生の声
１０歳代 女性 北陸地方 ２０２４・２・２１（過敏性腸症候群 ガス漏れ型）
娘はバイトにだいぶ慣れたようであまり不安にならずに行っているように見えます。また、今まで無視していた父親や妹への態度が柔らかくなり少しずつ変化していると感じます。
一方で学校の登校日は1番前の席になった時にガスが出て気になってしまい集中出来ず、途中で帰ってきたそうです。漢方薬を飲んでいてもダメなんだ…と困った様子でした。朝起きられないのは相変わらずですが、バイトの日は何とか自分で起きてくる日もあります。
よくなったり戻ったりしながらでも変わりつつあると思います。
ではよろしくお願いいたします。
少しずつ頭の熱（考えすぎ）は取れて行っているのだと思います。多くの経験をバイトで積むことが出来ますから、人間的な成長も、今の不快症状を改善してくれる手助けになるのではないでしょうか。今回だめだったらまた挑戦すればいいのです。人生なんてそんなものですから。そしてそれだからこそ面白いのですから。僕なんか自分が思い描いていたのと反対ばかりに進んで今に辿りついています。人生、分からないから面白いのでしょうね。お嬢ちゃんの良い所や、やり遂げたことを褒めて褒めて褒めまくってくださいね。今作りましたから今日発送します。 ヤマト薬局
１０歳代 男の子 四国地方 ２０２４・２・２１（過敏性腸症候群 腹痛型）
丁度去年の今頃、過敏性腸症候群の腹痛と横隔膜の痙攣、胃が少し腫れているという診断で病院治療に行き詰まって相談を受けた。ただ学校に行こうとするとお腹が痛くなるだけでこんな診断がつくのかと驚いた。親御さんも心配だったろう。
漢方薬を服用していただいて、着実によくなり、今は適当に飲んでいるみたいだが、先日大山への合宿にも参加してとても楽しかったみたいだ。四国から山陰の大山までバスでかなりの時間がかかるだろうし、大山は寒いだろうし、２泊三日何もなく楽しんだのだからもう百点だ。
