|
４０歳代 女性 中国地方 ２０１７・１・１７ （過敏性腸症候群腹痛、下痢型） 中学生の息子さんが、何か変わった事があると必ずお腹が痛くなって下痢をしていた。今までは正露丸を飲んでいたが、お腹の痛みは止まるが、大便が出たいのに出ない症状に変わりそれもまた辛かった。１週間分漢方薬を持って帰ってもらったら、１包で腹痛が止まり、それ以来飲んでいないらしい。お母さんいわく「もっと早く飲ませてやればよかった」息子さんが後日買い物についてきたが、おなかのことは一言も出ずに薬局に興味を示し楽しく時間を過ごしただけだった。本人は何の病気で、何で治ったか分かっていないみたいで、その無関心ゆえに「完治」 |
