漢方薬による過敏性腸症候群の治り方

生の声
40歳代 女性 関東地方 2021.7.8(過敏性腸症候群 ガス漏れ型)
おはようございます。
各地で雨の被害が出ていますが、
そちらはご無事でしょうか。
漢方薬を飲み始めて3ヶ月が経過しました。
今の状態としては、
「以前はほぼ毎日オナラに悩まされていたが、
今は週に3〜4日くらいに減ったような気がする」というところです。
通勤電車の中も以前ほどは苦痛ではなくなった、
ような気がします。
(慢性的に気にするのが習慣になっているため、
明らかに忘れているかどうか自信がなく、
どうしても語尾があいまいになってしまいます…)
隣の同僚の男性のしぐさも、
時々咳払いをしたり、音を立てて離席したりしますが、
以前の嫌がらせのような態度は最近はありません。
実は先週の日曜日に50人くらいの規模で
ピアノライブがあり、行ってきました。
私としては少し改善した自信もあり、
チャレンジしてみたつもりでしたが、
残念ながら少しお腹も張ってしまい、
隣の女性は何回も咳払いや鼻を鳴らしてました。
やはり緊張する場面ではだめですね。
まだまだですが、良くなった部分を過小評価せずに
ヤマト薬局さんのHPの患者さんの声を読み返し、
治るイメージをもって継続したいと思います。

 

晴れの国岡山も、数年前からそのことを自慢できる県ではなくなりました。

あんなに威張っていたのが今では恥の国岡山です。

貴女は気づかいのできる方ですから、周りの方にも好感を持って受け入れられます。

肩の力を抜いて毎日を楽しんでください。

よく働いてよく遊び。

さすが都会ですね。ピアノライブなどこのあたりでは耳にしない催しです。

それに参加してくださったことも僕には朗報です。

恐らく隣の女性は緊張していたのではないですか。

演奏中に物音を出したりしたらいけないと頑張ったせいで、交感神経が亢進して

咳払いや鼻を鳴らしたのだと思います。人中での一種のチック症状だと思います。

貴女のせいだと考えるより、むしろ同情してあげるほうが自然かと思います。

「もっと力を抜いて、演奏を楽しみましょう」と。

今作って送りました。

ヤマト薬局

 

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