漢方薬による過敏性腸症候群の治し方

完治例
450 10歳代 男性 九州地方 2023・7・20(過敏性腸症候群 腹痛 下痢型)
(2週間前の相談時の症状)1日中下腹が痛み横になっても改善しない。1日4回下痢をしておなかがスッキリしない。


3週間前に注文させて頂いた〇〇の母です。お陰様で、飲み始めて1週間経たないうちに登校でき、症状も改善しました。本当にありがとうございました。
食後薬はしばらく続けて本人が中止、食前薬も中止で様子見ました。
食後薬はとりあえず冷凍室に入れました。食前薬はそのままです。

①残りはどの位の期間使用できますか?
②改善した現在も飲んで大丈夫でしょうか?

お時間ある時によろしくお願い致します。

 

良かったですね。僕も嬉しいです。

というのは、恐らく過敏性腸症候群を念頭に相談してくださったのでしょうが、

僕はお子さんがスポーツマンでかつさわやかで、それはないのではないかとすぐ思ったのです。

だから冒険でしたが、昨年の夏に感染性胃腸炎で2か月間を過ごしてしまった情報で漢方薬を作ってみました。

根拠はありませんが、ウイルスがまだ一部体に潜んでいて、それが息子さんが疲れた時に復活するだけではないかと考えたのです。

抗ウイルスの漢方薬でこんなに早く解決してくだされば、残った薬は冷蔵庫に保管しておいて、再発したときにはすぐさま飲めるようにしておいたらいいです。何時までも利用できます。

粉薬は冷凍庫、煎じ薬は冷蔵庫でいいです。

冷蔵庫に薬があるだけで安心ですよ。勿論、念のために飲み切ってもいいのですが。

ヤマト薬局

過敏性腸症候群、うつ病のご相談は栄町ヤマト薬局へ